どうも、フブキリンカを
20Mで手放して成金生活を楽しんでいるGY広報部のTuArUです。
9月11日はチームメンバーの
ORYyc3の誕生日だったので・・・
誕生日プレゼントを用意してお宅訪問してきました。
時価4Mしました。お返しに期待早速開けてもらって・・・
待つこと数分
単純で悪目立ちしていた一本縛りから一転、シルエットの広がりと大人しさを同時に獲得し少しファッショナブルに転換されたウィシェラ。 髪のくねりがそのラフさをそのまま表し、左右非対称の前髪がシャープな顔立ちにかっこよさを与えくれています。
なかなかいい感じに似合ってたのでそのまま記念撮影!
今回のお誕生会はここまで、改めて誕生日おめでとう!
「よーし本編執筆終わったし、愚痴るぞー超愚痴っちゃうぞー!」
「上じゃ早速開けて・・・なんて言ってるけど、ホントはその過程までものすっっごく! 時間取られてるんだ」
「まずウィシェラにプレゼント選んでもらう過程で平気で数十分持ってかれたし、それが終わった後も1時間以上散々喋って遊んでしてたんだから」
「楽器吹いてるの見てたり」
「トコトコレースでボコボコにしてやったり」
「運ゲーに負けたり」
(50以上を出したら勝ちというルールでやっていた)「アニマルマットでツイスターごっこしたり」
(指定された奴以外のマットを踏んで音を出してしまったら負け)「ふつーにしゃべり込んでたり。」
「1時半頃からプレゼント選択してもらって落ち着いた頃には朝の5時回りきってたんだから。」
「あらあら、それはうちの子が迷惑掛けたみたいね」
「あ、リニユスさんだっけ、いらっしゃい」
「・・・なるほどね」
「な、なんですか?」
「なんだかんだ文句言っても、そのつもりでずっと付き合ってくれてたのね。 私からも感謝するわ、ありがとう」
「キュッ」
「図星でそんな声出す人初めて見たわよ。」
「大人は人の心ばっか見て卑怯だ!」
「私キャストだし?」
「もうこの話はおしまい! 次回の記事でお会いしましょさよなら」
「あらあら、行っちゃった。」
「次回はウィシェラも連れてくるわ、今後もよろしくね」
~Fin~
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